ご予約

Reservation

【銭湯】日本文化「銭湯」を体験してみようアクティビティー

地元民さながらの夕方。日本文化「銭湯」からの地元居酒屋で1杯極上の癒し体験!

地元民レベル

日本の銭湯の楽しみ方、ルールやマナーを知っている

地元民行きつけの銭湯で疲れた体を癒す

銭湯後に近くの居酒屋で一杯やる

アクセス

  • 【所要時間13分】KANSEIから徒歩7分の「塩小路高倉・京都私立芸術大学前」より市バス205/ 市バス7/ 市バス松ヶ崎4で「河原町正面」へ。「河原町正面」から徒歩4分で人気銭湯「サウナの梅湯」に到着!

所要時間

2~3時間

アクティビティおすすめ時間

  • 夕方(17時以降):
    お風呂の営業時間は14〜2時。遅くまで空いているが、23時頃には帰りのバスがなくなるため夜ご飯前の夕方早めの時間がベスト!
  • 木曜日が定休日!
    木曜日に行きたい場合は「サウナの梅湯」の代わりに「白山湯 六条店」に行ってみましょう

行く前の準備・持ち物

入浴料510円とタオルを持っていこう!(レンタルタオルは50円)

シャンプーやドライヤーなどのアメニティーは完備されてるが、必要であれば自分のシャンプーや化粧水などのアメニティーも持参!

銭湯に向かう前にまずは「Level 1. 日本の銭湯の楽しみ方、ルールやマナーを知っている」アクティビティーに目を通そう!

体験の流れ

日本の銭湯の楽しみ方、ルールやマナーを知っている

  • The地元文化である銭湯は最初は少しとっつきづらいイメージがあるかもしれませんが、以下のルール・マナーを予習すれば大丈夫!

→銭湯の楽しみ方、ルールやマナーは分かりましたか?分かったあなたは ”地元民Level1”。カードの☆1を塗り潰そう!

地元民行きつけの銭湯で疲れた体を癒す

  • 京都の地元民達の暮らしには欠かせない「銭湯文化」。観光客はほとんどいない地元ならではの空気感を楽しみつつ、旅の疲れをしっかりと癒そう!

→銭湯で疲れを癒すことはできましたか?癒せたあなたは ”地元民Level2”。カードの☆2を塗り潰そう!

One Point情報

「裸の付き合い」とは?

日本には「裸の付き合い」という「腹を割って、全てを包み隠すことなく、正直にコミュニケーションを取る」という意味の言葉があります。銭湯というリラックスした環境で、一緒に来た人といつもは話さないような会話をしてみるのも面白いかもしれません。

銭湯後に近くの居酒屋で一杯やる

  • 「いい銭湯の近くには、必ず美味しい居酒屋がセットで存在する」これが地元民のみぞ知る「京都の常識」。「サウナの梅湯」後の地元民王道の流れは、優しい女将と絶品おでんの「八千代」で湯上がり後の一杯!
  • ※「白山湯」に行った人:白山湯からの「葉菜」が王道の流れ。アットホームな居酒屋「葉菜」で一杯やろう

→銭湯後の「八千代」で一杯、どうでしたか?一杯やれたあなたは ”地元民Level3”。カードの☆3を塗り潰そう!

One Point情報

女将におすすめを聞いてみよう!

八千代には、おでんの具も日本酒も豊富に種類が揃っています。「おでん初めて食べるんだけど、どの具がおすすめ?」「この料理に合わせるならどの日本酒がおすすめ?」どれを選べばいいのか迷った時は女将に聞いてみるのも地元民スタイル。一番美味しい組み合わせはその店の女将が知っている!

各スポット情報

①サウナの梅湯

営業時間:平日14:00〜2:00、土日6:00〜2:00

定休日:木曜日

支払い方法:カード不可×。現金・電子決済対応○

②八千代

営業時間:18:30〜23:00

定休日:木曜日

支払い方法:カード不可×。現金・電子決済対応○

③白山湯 六条店

営業時間:15:00〜0:00

定休日:水曜日

支払い方法:現金のみ

④葉菜

営業時間:17:30〜23:00

定休日:なし

支払い方法:カード不可×。現金・電子決済対応○